日頃の業務や研修などで培ってきた整備技術、お客様対応力を競い合い、サービススタッフの技術レベルの向上を図るため、年1回「サービス技術コンクール」が開催されます。
競技は、車両・メンテナンス・フロント・学科・エステメーションなど多岐にわたり、お客様のご要望にお応えする力と技術の確かさが問われる内容となっています。
全国の日野販売会社の精鋭たちが2日間にわたり、日ごろから鍛えた技術力を競います。
富山日野自動車は、社員同士の仲の良さが自慢です。
真剣に取り組む時間、コミュニケーションをとる時間の両方を大切にすることで、日々の業務をより効率的にこなしていくことができると考えています。
富山日野自動車が取り扱うのは、トラックやバスなどの特殊な車。
お客様ごとに最適な条件の車輛を提案することが必要とされ、お客様の仕事道具であることから、整備には緊急性と確実性が求められます。
一人では解決できない問題も、チームが一丸となって取り組むことで解決できたり、先輩方の経験値から学び習得していくことができたりと、一歩ずつ成長できる仕事です。
日野自動車販売グループの理念「企業の最大の財産は人材である」のもと、各部門ごとに教育・研修体制を整えています。
富山日野自社での社内研修に加え、東京・神戸にある日野自動車の研修センターでは、営業・部品・整備など、各部門・各階層別の集合研修を実施。
特に部品部門・整備部門については、整備・部品・フロントの3系統に分かれ資格制度が採用されており、個々の技術レベルの評価の指標となっています。
整備エンジニア研修では、プロとしての知識・技術習得のため、年齢・経験に応じて4つのステップに分かれ、それに応じた研修、またその成果を確認する認定試験、資格も充実しています。
当社富山日野のスタッフも、各自で目標を設定、目標達成に向けて資格等の取得を目指し、整備のプロフェッショナルを目指し、日々業務に取り組んでいます。
接客能力や商品知識、車両構造など幅広いスキルを、年次・経験に応じて習得できる研修制度を設けています。
乗用車でも、トラックなどの大型車でも、車はたくさんの部品から成り立っています。
それらの部品の販売・在庫管理、技能習熟度を評価するため、等級別に資格を認定しています。
この資格を取得するための研修を実施しており、当社富山日野のスタッフも、研修、また日々の業務で実績を積みながら、資格取得に向け業務に取り組んでいます。
長期研修(約1年間)でマスターといえる中身の講習を受講します。
当社にも過去受講生がいます。
(HS‐2以上取得で受講権があります。)
日頃の業務や研修などで培ってきた整備技術、お客様対応力を競い合い、サービススタッフの技術レベルの向上を図るため、年1回「サービス技術コンクール」が開催されます。
競技は、車両・メンテナンス・フロント・学科・エステメーションなど多岐にわたり、お客様のご要望にお応えする力と技術の確かさが問われる内容となっています。
全国の日野販売会社の精鋭たちが2日間にわたり、日ごろから鍛えた技術力を競います。
車関係の会社には珍しい、「日曜・祝祭日」の休日。また、「お盆休み」や「正月休み」、3ヶ月毎に7日間の 「リフレッシュ休日」制度もあるので、平日はトコトン仕事!週末は友達や 家族と楽しい時間を過ごしたり、ゆっくり休暇をとることができます。
日野自動車が全面バックアップしている、TEAM SUGAWARAのメカニッククルーの一員としてダカールラリー参戦の挑戦権があります。
(日野自動車は1991年にダカールラリーに参戦して以来、排気量10リットル未満クラスで連覇を達成)
ボーリング大会やハワイ旅行など、たのしい社内イベントも盛りだくさん。
スキーや釣など、同じ趣味の人たちが集まって開催する、自由なスタイルのサークルなど、いろいろあります。
富山県内の様々な大会でチーム力を発揮する富山日野自動車 野球部。全国販売会社の地区予選を勝ち抜いてきたチームが集結する、日野全国販売会社野球大会では、あこがれのドーム球場でのプレーが待っています!
それぞれの部門で必要とされるスキルは様々です。 ですが、共通して言えるのは、それぞれがプライドをもって取り組んでいること。 富山日野自動車の社員は、プロ意識を持って日々の課題へチャレンジしています。